こんにちは、青森県産ホワイト6片使用、「みさ子バーチャンの黒ニンニン」通信販売担当のタケです。
前置き長くなってごめんね。ホームページの検索順位を上げていくのに毎回色々とキーワードを入れた方がいいってアドバイスもらったんだよ。我慢しておくれよ。
今日はなぜ「みさ子バーチャンの黒ニンニン」は甘さがギュ〜と詰まって食べやすい黒ニンニクなのか?の
秘密を解き明かしていこうと思います。
まずは最高の青森県産ホワイト6片を仕入れます。みさ子バーチャンも畑で作ってるけどやはり現地から仕入れる方が多いんだ。

それをまずは日本の神様の最高峰である伊勢神宮に持っていって
御祈祷をしてもらう。
ここはケチらずに「御神楽」で優雅な舞と雅楽の調べを充分にニンニクに聞いてもらうのだよ。

その後家の近くの「不動滝」に持って行って上質のマイナスイオンをたっぷりとニンニクに浴びてもらう。

流れ落ちる滝から溢れる最高に上質なマイナスイオンを浴びて神々しい姿になったニンニクを今度はハチミツにくぐらせる。

これもただのハチミツじゃないよ。中国は雲南省産、標高1600m〜2500mの秘境でしか採れない幻のハチミツ
「皇蜜」だ。
これは渓谷に囲まれた大自然の中に自生するシソ科の植物「ヤハシ」の花蜜をミツバチが集めてできたもので世界でも希少なハチミツなのだよ。
そこまでしたらやっと窯入れだ!
日本最高級の木曽ひのきで作ったパレットにニンニクを敷き詰め、窯に次々に入れていく。
窯の中には脱臭効果、遠赤外線効果、除湿効果のある備長炭を入れる。最高級の和歌山県産
「紀州備長炭」だ。
そして熱と湿度を調整しながらじっくりと時間をかけて発酵させていくんだ。
3週間もして発酵が終わると窯出し。そして熟成へと移っていく。
熟成中は黒にんにく(もう最高の黒ニンニクになっているのだ)にたっぷりと美しいクラシックの調べを聴かせる。
ドビュッシーの「月の光」が多いな。ほとんどピアニッシモで演奏される夜想曲で限りなく優しく切ない名曲だ。

そんな美しい調べを聴きながらゆっくりと熟成していって出来上がるのが「みさ子バーチャンの黒ニンニン」です。
全部ウソです。有難うございました。今日は4月1日ですね。春が来ましたね!
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